これはおっさんが工作してきた物などの記録です。
いままでいろいろ工作してきて貯めてあったデーターが消えた・・
PCをいろいろ組みなおしとかしてたら飛んだ・・
主に車関係が多かったんだけど、今まで乗ってきた車で何をしたか
あの工程には何を使ったか、あの時代で何をしてたか
なんだかんだ20年以上乗る車を触ってます。毎回だけど乗る車にテーマを決めて
それをやってみようという感じ。でも駆動系とエンジンは触らない
専門知識もないし触って車に致命的なダメージを与えたら動かない
逆に内装とかだと部品がなかろうが何しても動く。
椅子が無かろうが、内張りなかろうが、運転席とハンドルあれば運転できる
元々は車は無関心に近く、乗れればいい感じでした。免許もそんな欲しいから取ったわけではなく、高校からの就職で取った感じ。
おっさんが18のころは若い子の楽しみの1つに車がありました
いろんなジャンルが盛り上がっていました。
そんな時代で知ったのが印象が強かったのがバーニング
このような車です。まだこの車はなんとか外観が解るが更にカスタムされたのは内装も外装も凄い車。今の時代ではまー見なくなった。
乗用車だとVIPカーとかも時代かな
たまたまですが出会った車が今に繋がる。原点ですね
友達が乗ってきた車が物凄い爆音だった。なんだ!祭りか!太鼓か!と思うような低音でドンドン鳴っていた。それが衝撃的で初めて知った音圧と言う言葉でした
ラジカセで爆音とかカーステレオでボリュームあげてもあんな音は出ない。
それからは雑誌で調べたりしてショップに行き簡単な手軽な物を取り付けしてもらった
数万で小さなアンプ・スピーカーを取り付けてもらったが案外高い
工賃がね・・そしてしばらくして組んでもらったのをバラシて構造を知る
それから組み換えとか自分でやるようになり何度もヒューズを飛ばし
しばらくして自分が組みたいと思ったウーハー4発で音量を上げすぎると車内にいられないシステムを注文した。そして運よく競技用で使い終わったウーハーBOXがありそれも購入。それ以来まともなシステム構成を考えては購入してないな。金がない
それからは今では当たり前だけどFRPにしてもLEDにしても当時はそこらのホームセンターにはなく構想はあるが物がない。電子部品とかバラで購入して光物を増やしたりとかしてました。
車が変わるにつれてテーマを決め現在にいたるけど作業の腕前は上がってなく素人です
でも個人的にはいいと思ってる。そしてあの当時思ってた仕様も技術が進み手頃な価格で部品が手に入る時代。
車が変わる度にとりあえずなんかしてるけど完成した試しがない
納得いく車ができたら車を触ることは終わりと思ってます
自分が求める車を奇麗な状態で乗りたいならショップに行けばいい
自分でできる範囲で触るなら自分でやればいい
解らないならググればいい。今は情報が豊富です
まずはやるかやらないかが分岐です
失敗するから、車がボロボロになると思ってるならやめた方がいいです
おっさんは乗る車は初挑戦でなんかしてるので、時には天井にビスが貫通して雨漏り
スピーカーの計が合わないからドアの鉄板を切ったり、いろいろ作り取り付けて
納得いかず物を捨てたりと材料の無駄使いもよくある。
今までいろいろぶっ壊して学んだのが1つ
内装にしても触るなら保険で同じパーツを購入。して触ることだな切り刻んだら元には戻らない。車検に影響出ることもある
なんにせよ失敗は当たり前。新しい考えがあるなら挑戦。
1番大事と思う事がぶっ飛んだ構想だな。その時は無理でもいずれその構想に時代がついていくものです。だから構想の時点で絞るとそこで範囲が狭くなる
妄想は無料だからね。
だから何かの車をベースにして外装から作り別の車にしようとか
ガルウイングを作ろう、オープンカーを作ろうとかでもいい。
若い子は知らないかもしれないからググって。
おっさんは当時見たとき凄い衝撃だった。今は改造キット売ってるけど
現に自分でカスタムした人もいますね。
そんなかんじで色々してます。ネットで調べたり、自分で試したりの繰り返し
休みはDIYで。